そんなわけで今回は委託本。
まずは蒼天社さんより二点。
「EYEMASK59」
特集は山口マサル、「震災絵日記」朝倉悠三
なのですが、個人的に気になったのは映画「漫画誕生」。
「初の印税契約、初の定期連載など現代の漫画家の仕事を創った、
日本初の漫画家・北沢楽天の生涯!」
と題して8頁にわたり紹介しています。
楽天を演ずるのはイッセー尾形。小野耕世さんは必見の傑作と評しております。
¥1,000+税
続いては「まぐまPB11」
2つの講演録、座談会を誌上再録。
あわせてアニメに関する論考(すごく大雑把ですが)4本立てです。
¥500+税
最後はネオユートピアさんより最新61号。
特集「大長編ドラえもん」
第一作「のび太の恐竜」から40年とは
感慨深いものがあります。
併映が「モスラ対ゴジラ」だったというのも
今となってはなつかしい話。
今回は特別価格 ¥1,200+税
でわでわよろしくなのです。
まずは蒼天社さんより二点。
「EYEMASK59」
特集は山口マサル、「震災絵日記」朝倉悠三
なのですが、個人的に気になったのは映画「漫画誕生」。
「初の印税契約、初の定期連載など現代の漫画家の仕事を創った、
日本初の漫画家・北沢楽天の生涯!」
と題して8頁にわたり紹介しています。
楽天を演ずるのはイッセー尾形。小野耕世さんは必見の傑作と評しております。
¥1,000+税
続いては「まぐまPB11」
2つの講演録、座談会を誌上再録。
あわせてアニメに関する論考(すごく大雑把ですが)4本立てです。
¥500+税
最後はネオユートピアさんより最新61号。
特集「大長編ドラえもん」
第一作「のび太の恐竜」から40年とは
感慨深いものがあります。
併映が「モスラ対ゴジラ」だったというのも
今となってはなつかしい話。
今回は特別価格 ¥1,200+税
でわでわよろしくなのです。
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