三度目の緊急事態宣言が発令されました。
明日より「本屋」に関しても休業要請期間に入るわけですが、
弊店につきましては現在のところ、
通常通りの営業を予定しております。
(1・3・5日曜は定休、日祝営業の場合は短縮時間)
ただし営業時間を短縮するなど
状況によっては変更が生じる場合も考えられます。
情報につきましては当ブログでも随時あげてまいりますので、
お手数ですがご確認ください。
よろしくお願い致します。
明日より「本屋」に関しても休業要請期間に入るわけですが、
弊店につきましては現在のところ、
通常通りの営業を予定しております。
(1・3・5日曜は定休、日祝営業の場合は短縮時間)
ただし営業時間を短縮するなど
状況によっては変更が生じる場合も考えられます。
情報につきましては当ブログでも随時あげてまいりますので、
お手数ですがご確認ください。
よろしくお願い致します。
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下記ご紹介しております
「ゴルゴ別冊108」売切れました。
そうゴルゴです。
別冊ビッグコミック版がまとめて入りました。
ペーパーバックというかコンビニ本というか
ビックコミック(増刊含む)掲載後、
最初の単行本スタイルとなるあれです。
現在211まで刊行されているようですが、
今回の入荷は主に100番台。
残念ながら曲り・クセありも含んでいて、
価格は主に￥220～￥550(税込)といったところ。
お探しの巻がありましたら是非お問合せ下さい。
そして注目は下記108に収録の「告発の鉄十字」
最初に掲載されたビックコミック増刊と
本誌でしか読めない作品(のはず)です。
詳しい内容は省きますが、SPコミックス等未収録も
仕方ないのかなといったところ。
ではこちらも含めましてよろしくお願いいたします。
108 1996年1月刊 ￥3,300(税込) 売切れ
「ゴルゴ別冊108」売切れました。
そうゴルゴです。
別冊ビッグコミック版がまとめて入りました。
ペーパーバックというかコンビニ本というか
ビックコミック(増刊含む)掲載後、
最初の単行本スタイルとなるあれです。
現在211まで刊行されているようですが、
今回の入荷は主に100番台。
残念ながら曲り・クセありも含んでいて、
価格は主に￥220～￥550(税込)といったところ。
お探しの巻がありましたら是非お問合せ下さい。
そして注目は下記108に収録の「告発の鉄十字」
最初に掲載されたビックコミック増刊と
本誌でしか読めない作品(のはず)です。
詳しい内容は省きますが、SPコミックス等未収録も
仕方ないのかなといったところ。
ではこちらも含めましてよろしくお願いいたします。
108 1996年1月刊 ￥3,300(税込) 売切れ
下記でご紹介している「スターログ」。
9号までそろっていたのですが、
創刊号、2号、8号は売切れとなりました。
今回はEYEMASKではなく「まぐまPB」の方。
これまで年頭の刊行でしたが、今年はずれこんだもようです。
毎号、特撮やアニメへの突っ込んだ評論やインタビューで
楽しませてくれますが、今回も期待にたがわない内容となっております。
個人的には帰ってきたウルトラマン関連記事
興味深く読ませていただきました。
￥550(税込み)
続いては先だって入荷した「スターログ」。
久々に創刊号および刊行当初の数冊
(9号まで目揃っています)が入りました。
若干読み疲れ感はありますが並本といったところ。
アニメ雑誌でも感じるのですが、
創刊当初の力の入り方は相当のもの。
今とは情報量に雲泥の差があるはずですが、
感心させられます。
創刊号(1978.08) 残念ながら附録ポスター欠
￥1,000(税込み)
4号(1979.02) ￥1,500(税込み)
こちらの肝は大友克洋単行本未収録
「 A SPACE GODZILLA」
新春初夢空想科学活動大写真館と銘打っていて、
大友は白山宣之とともにあくまでイラスト担当。その他は
原案大林宣彦・石上三登志、脚本平田穂生、構成大林宣彦
といった面々です。未収録もやむなしといったところですが、
ひとつ間をおいて6号には後編も掲載されています。
ではでは皆様お元気でお過ごしください。
9号までそろっていたのですが、
創刊号、2号、8号は売切れとなりました。
今回はEYEMASKではなく「まぐまPB」の方。
これまで年頭の刊行でしたが、今年はずれこんだもようです。
毎号、特撮やアニメへの突っ込んだ評論やインタビューで
楽しませてくれますが、今回も期待にたがわない内容となっております。
個人的には帰ってきたウルトラマン関連記事
興味深く読ませていただきました。
￥550(税込み)
続いては先だって入荷した「スターログ」。
久々に創刊号および刊行当初の数冊
(9号まで目揃っています)が入りました。
若干読み疲れ感はありますが並本といったところ。
アニメ雑誌でも感じるのですが、
創刊当初の力の入り方は相当のもの。
今とは情報量に雲泥の差があるはずですが、
感心させられます。
創刊号(1978.08) 残念ながら附録ポスター欠
￥1,000(税込み)
4号(1979.02) ￥1,500(税込み)
こちらの肝は大友克洋単行本未収録
「 A SPACE GODZILLA」
新春初夢空想科学活動大写真館と銘打っていて、
大友は白山宣之とともにあくまでイラスト担当。その他は
原案大林宣彦・石上三登志、脚本平田穂生、構成大林宣彦
といった面々です。未収録もやむなしといったところですが、
ひとつ間をおいて6号には後編も掲載されています。
ではでは皆様お元気でお過ごしください。
久志本出版さんより
ふしぎコミックス第二弾が登場です。
前回同様Ｍoo.念平先生作品、
コロコロに85年に連載された「太陽犬ゼロ」。
これまでなかなか読む機会が持てなかった作品ですが、
今回まとめて読めるようになったわけです。
「あまいぞ大吾」がやはり代表作といえるでしょうが、
それに先立つ初連載作品ぜひお見逃すことのないよう。
￥1,320 (税込み)
ふしぎコミックス第二弾が登場です。
前回同様Ｍoo.念平先生作品、
コロコロに85年に連載された「太陽犬ゼロ」。
これまでなかなか読む機会が持てなかった作品ですが、
今回まとめて読めるようになったわけです。
「あまいぞ大吾」がやはり代表作といえるでしょうが、
それに先立つ初連載作品ぜひお見逃すことのないよう。
￥1,320 (税込み)
大丈夫なんでしょうか。
といっていつまでも緊急というのも
なんだか変な気はするし……。
モヤモヤはいつまでも続きそうですが、
何はともかく久しぶりの評論・ムック類です。
画像の縮尺がイマイチ合っていなかったり
見にくかったりで大変心苦しいのですが、
どうかご勘弁くださいませ。
で、まずは「ぱふ」系から。
「漫波」「だっくす」「ふゅーじょんぷろだくと」等
追うのが少々厄介ですが、
やはり漫画情報誌としては欠かせません。
79年7月 特集・大友克洋の世界 背少ヤケあり ￥1,800+税
ふゅーじょんぷろだくと創刊号 81年7月 1980年度決算号 ￥800+税
続いては「ゴジラ」に特化したムック類。
ケイブンシャ、コロタンなどの文庫から
大判ものまで在庫も絡めてご紹介。
「シン・ゴジラ」公開に合わせて各地で(台湾でも)
開催された展覧会のパンフ。こちらは神奈川版。￥1,500+税
では皆様お元気でお過ごしください。
また次回。
といっていつまでも緊急というのも
なんだか変な気はするし……。
モヤモヤはいつまでも続きそうですが、
何はともかく久しぶりの評論・ムック類です。
画像の縮尺がイマイチ合っていなかったり
見にくかったりで大変心苦しいのですが、
どうかご勘弁くださいませ。
で、まずは「ぱふ」系から。
「漫波」「だっくす」「ふゅーじょんぷろだくと」等
追うのが少々厄介ですが、
やはり漫画情報誌としては欠かせません。
79年7月 特集・大友克洋の世界 背少ヤケあり ￥1,800+税
ふゅーじょんぷろだくと創刊号 81年7月 1980年度決算号 ￥800+税
続いては「ゴジラ」に特化したムック類。
ケイブンシャ、コロタンなどの文庫から
大判ものまで在庫も絡めてご紹介。
「シン・ゴジラ」公開に合わせて各地で(台湾でも)
開催された展覧会のパンフ。こちらは神奈川版。￥1,500+税
では皆様お元気でお過ごしください。
また次回。