八月に入りました。
例年八月は他の月と違い、
毎日曜日にお休みを頂戴することが
多かったのですが、
今年は下記の日にちを
お休みとさせていただきます。
8月 4日(日)
18日(日)
25日(日)
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが
ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
例年八月は他の月と違い、
毎日曜日にお休みを頂戴することが
多かったのですが、
今年は下記の日にちを
お休みとさせていただきます。
8月 4日(日)
18日(日)
25日(日)
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが
ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
PR
今月二度目の
タイム・トンネルさんよりの新刊です。
今回はまずは ↓ 画像から。

以前見たことがあるような、
そして中ほどには
REMAKE の文字が‥。
そうこれは2019年11月に刊行された
「世界怪物怪獣大全集 1950~1969」の
改訂増補版にあたるのです。
主なポイントは下記のとおりです。
(編集の方のコメントそのまま)
表紙がオールカラーになり、
顔ぶれも半分代わっています。
取り扱った作品のコラムも
新規に追加しております。
紹介する怪物・怪獣も
170体も増加しております。
前回の版から40頁程度
増量となっております。
表紙も結構いじっております。
そんなわけで、
前回購入された方もそうでない方も
この機会に是非どうぞ。
価格は ¥1,100 となっております。
ちなみに ↓ 画像は
2021年9月刊行のこのシリーズの続編
「世界怪物・怪獣大全集1970~1972」
こちらもまだ在庫ございますです。
¥990
では本当に暑い日が続きますが、
皆様お体をいたわりつつお過ごしくださいませ。
ではまた。
タイム・トンネルさんよりの新刊です。
今回はまずは ↓ 画像から。
以前見たことがあるような、
そして中ほどには
REMAKE の文字が‥。
そうこれは2019年11月に刊行された
「世界怪物怪獣大全集 1950~1969」の
改訂増補版にあたるのです。
主なポイントは下記のとおりです。
(編集の方のコメントそのまま)
表紙がオールカラーになり、
顔ぶれも半分代わっています。
取り扱った作品のコラムも
新規に追加しております。
紹介する怪物・怪獣も
170体も増加しております。
前回の版から40頁程度
増量となっております。
表紙も結構いじっております。
そんなわけで、
前回購入された方もそうでない方も
この機会に是非どうぞ。
価格は ¥1,100 となっております。
ちなみに ↓ 画像は
2021年9月刊行のこのシリーズの続編
「世界怪物・怪獣大全集1970~1972」
こちらもまだ在庫ございますです。
¥990
では本当に暑い日が続きますが、
皆様お体をいたわりつつお過ごしくださいませ。
ではまた。
鬱陶しいイヤな天気が続きますが、
14(日)、15(月)とも短縮時間
11:00 ~ 17:30
ながら営業中です。
最近はなかなか頻繁にはご紹介が出来ず
大変心苦しいしだいなのですが、
今回も実はちょっと小粒な感じです。

まずは弓月光。
マーガレットコミックスの揃い物が入ったので
ガラスケース上に鎮座です。
「甘い生活」の方はサインカット入りを
一冊含んでおります。
エリート狂走曲 売切れ
続いては V林田氏著「麻雀漫画50年史」の
刊行にあわせてお茶の水・東京古書会館
にて展示されている「麻雀漫画の歩み展」、
に連動して(?)設けている麻雀漫画コーナーです。
(わかりにくくてすみません)
けっこう麻雀ものあったな、と自覚はあったのですが
本当にありました。
単に売れ残っているだけというわけですが、
ちょっとでも楽しんでいただければ幸い。
やはり何となく時代感が漂ってくる気がします。
最後はガラッと変わって特撮。
「宇宙船」がまとまって来ています。
創刊からしばらくは皆無ですが、
20号あたりから110号くらいまでの
朝日ソノラマ時代はそこそこに目がそろっております。
お探しの方いらっしゃいましたら
ぜひお問合せくださいませ。
では皆様、暑さには充分注意しながら
お元気にお過しください。
14(日)、15(月)とも短縮時間
11:00 ~ 17:30
ながら営業中です。
最近はなかなか頻繁にはご紹介が出来ず
大変心苦しいしだいなのですが、
今回も実はちょっと小粒な感じです。
まずは弓月光。
マーガレットコミックスの揃い物が入ったので
ガラスケース上に鎮座です。
「甘い生活」の方はサインカット入りを
一冊含んでおります。
エリート狂走曲 売切れ
続いては V林田氏著「麻雀漫画50年史」の
刊行にあわせてお茶の水・東京古書会館
にて展示されている「麻雀漫画の歩み展」、
に連動して(?)設けている麻雀漫画コーナーです。
(わかりにくくてすみません)
けっこう麻雀ものあったな、と自覚はあったのですが
本当にありました。
単に売れ残っているだけというわけですが、
ちょっとでも楽しんでいただければ幸い。
やはり何となく時代感が漂ってくる気がします。
最後はガラッと変わって特撮。
「宇宙船」がまとまって来ています。
創刊からしばらくは皆無ですが、
20号あたりから110号くらいまでの
朝日ソノラマ時代はそこそこに目がそろっております。
お探しの方いらっしゃいましたら
ぜひお問合せくださいませ。
では皆様、暑さには充分注意しながら
お元気にお過しください。