ゴールデンウィークのさなか、
今回は下記二冊が同時登場!


まずは
「まぐまPB13マンガ・スタディーズ・アウトサイド」
特集は漫画評論本のブックレビュー。
対象は主に2000年代に入ってからのものが中心ですが、
古くは1980年代の書籍も含む全22冊。
またおそらく他誌ではお目にかかることがないであろう
「北朝鮮アニメーション史」 等々。 ¥550
ついで「漫画太腕繫盛記」よしだ玲子(れこ)
潮出版社に勤め雑誌「コミックトム」
にも携わった作者による漫画家レシピ。
「EYEMASK」に連載されていた記事が
一冊にまとまりました。登場する漫画家については
裏表紙をご参照くださいませ。 ¥1,100
ではではまた次回に。
今回は下記二冊が同時登場!
まずは
「まぐまPB13マンガ・スタディーズ・アウトサイド」
特集は漫画評論本のブックレビュー。
対象は主に2000年代に入ってからのものが中心ですが、
古くは1980年代の書籍も含む全22冊。
またおそらく他誌ではお目にかかることがないであろう
「北朝鮮アニメーション史」 等々。 ¥550
ついで「漫画太腕繫盛記」よしだ玲子(れこ)
潮出版社に勤め雑誌「コミックトム」
にも携わった作者による漫画家レシピ。
「EYEMASK」に連載されていた記事が
一冊にまとまりました。登場する漫画家については
裏表紙をご参照くださいませ。 ¥1,100
ではではまた次回に。
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神保町は雨が止む気配がありません。
さてそんな中、タイム・トンネルさんより新刊です。
そう「人間臨終図巻㊥」をご紹介してから
まだひと月も経っていません。
恐るべしタイム・トンネルさん。
で、今回は
二年前の秋に刊行された1950~1969版の続編となります。
今回も怪物、怪獣、怪人、星人を五十音順に並べて
写真百科風にまとめております。
わずか三年間ではありますが未曽有の怪獣頻出期にあたり、
前号よりボリューミーに。
価格も従来よりちょっと高くなっていますが、
(ここから同じパターンにてご案内、ご容赦を)
前号をすでにお持ちの方はもちろん、
まだの方はこの際まとめていかがでしょう。
¥990 1950~1969版は¥770です。
最後ははしがきより引用させていただきます。
「ほぼ五十年以上昔の、
夢のある怪物と怪獣の世界をお楽しみください」
では。
さてそんな中、タイム・トンネルさんより新刊です。
そう「人間臨終図巻㊥」をご紹介してから
まだひと月も経っていません。
恐るべしタイム・トンネルさん。
で、今回は
「世界怪物怪獣大全集1970~1972」
の登場です。二年前の秋に刊行された1950~1969版の続編となります。
今回も怪物、怪獣、怪人、星人を五十音順に並べて
写真百科風にまとめております。
わずか三年間ではありますが未曽有の怪獣頻出期にあたり、
前号よりボリューミーに。
価格も従来よりちょっと高くなっていますが、
(ここから同じパターンにてご案内、ご容赦を)
前号をすでにお持ちの方はもちろん、
まだの方はこの際まとめていかがでしょう。
¥990 1950~1969版は¥770です。
最後ははしがきより引用させていただきます。
「ほぼ五十年以上昔の、
夢のある怪物と怪獣の世界をお楽しみください」
では。
しばらくは雨が続くのでしょうか。
さてそんなおり、蒼天社さんから新刊でです。
EYEMASK №62 ¥1,100
今回の(あくまで個人的な)目玉は
去る3月2日に亡くなられた清水勲氏の追悼記事。
清水氏といえば古く近世から現代にいたるまでの
日本漫画史の研究者。特に風刺画、ビゴーについては…
などと今さら解説する必要もないであろう著名な方。
竹内オサム氏ほかが記事を寄せています。
弊店においても評論コーナーに
「日本漫画の事典」「コラム・漫画館-風刺と遊び」
「明治まんが遊覧船」「明治漫画集」 (すべて清水氏著作)
こんなところが在庫しております。
評論系も一度はまりだすと結構楽しめるジャンル。
「研究」と気構えなくともお気軽にどうぞ。
では。
さてそんなおり、蒼天社さんから新刊でです。
EYEMASK №62 ¥1,100
今回の(あくまで個人的な)目玉は
去る3月2日に亡くなられた清水勲氏の追悼記事。
清水氏といえば古く近世から現代にいたるまでの
日本漫画史の研究者。特に風刺画、ビゴーについては…
などと今さら解説する必要もないであろう著名な方。
竹内オサム氏ほかが記事を寄せています。
弊店においても評論コーナーに
「日本漫画の事典」「コラム・漫画館-風刺と遊び」
「明治まんが遊覧船」「明治漫画集」 (すべて清水氏著作)
こんなところが在庫しております。
評論系も一度はまりだすと結構楽しめるジャンル。
「研究」と気構えなくともお気軽にどうぞ。
では。