そんなわけで、長いお付き合いのある
蒼天社さん、タイムトンネルさんより
各々新刊の登場です。
まずは蒼天社さんより「EYE MASK №60」¥1,000+税
今回の特集は「ヒサクニヒコ」および
60号記念企画として「今のcartoonへの提言」
篠原ユキオ氏ほか全四名の論考など。
「一コマ漫画は死なず」といったところでしょうか。
で、こちらはタイムトンネルさんより「怪獣の本棚④」 ¥700+税
1954年から1969年特撮・SF映画の原作とノベライズ。
ゴジラの小説からラドン、マタンゴ、手塚、2001年、猿の惑星等々。
ちなみに③が出たのがいつかと調べてみたら2016年7月。結構経ってます。
①~③も在庫がありますので、せっかくなのであわせてご紹介です。
①2012年12月刊 ¥600+税
宇宙船離陸前夜
特撮マンガ雑誌
実在する怪獣たち
特撮ゲーム攻略本
②2014年7月刊 ¥800+税
特撮コミックアメリカン
怪獣評論
怪獣のふろく
③2016年7月刊 ¥700+税
怪獣の世界
一冊丸ごと1975年に刊行された
「ワールドスタンプブック怪獣の世界」
では皆様、感染症やら熱中症やらジトジトの湿気やら
色々と気になってしまいますが、
心も体も健やかにお過ごしくださいませ。
追 6月13日現在、上記タイムトンネルさん
「怪獣の本棚」①~③在庫切れです。
しばらくお待ちくださいませ。
追② 6月18日
「怪獣の本棚」①~③再入荷しました。
いつでもどうそー。
蒼天社さん、タイムトンネルさんより
各々新刊の登場です。
まずは蒼天社さんより「EYE MASK №60」¥1,000+税
今回の特集は「ヒサクニヒコ」および
60号記念企画として「今のcartoonへの提言」
篠原ユキオ氏ほか全四名の論考など。
「一コマ漫画は死なず」といったところでしょうか。
で、こちらはタイムトンネルさんより「怪獣の本棚④」 ¥700+税
1954年から1969年特撮・SF映画の原作とノベライズ。
ゴジラの小説からラドン、マタンゴ、手塚、2001年、猿の惑星等々。
ちなみに③が出たのがいつかと調べてみたら2016年7月。結構経ってます。
①~③も在庫がありますので、せっかくなのであわせてご紹介です。
①2012年12月刊 ¥600+税
宇宙船離陸前夜
特撮マンガ雑誌
実在する怪獣たち
特撮ゲーム攻略本
②2014年7月刊 ¥800+税
特撮コミックアメリカン
怪獣評論
怪獣のふろく
③2016年7月刊 ¥700+税
怪獣の世界
一冊丸ごと1975年に刊行された
「ワールドスタンプブック怪獣の世界」
では皆様、感染症やら熱中症やらジトジトの湿気やら
色々と気になってしまいますが、
心も体も健やかにお過ごしくださいませ。
追 6月13日現在、上記タイムトンネルさん
「怪獣の本棚」①~③在庫切れです。
しばらくお待ちくださいませ。
追② 6月18日
「怪獣の本棚」①~③再入荷しました。
いつでもどうそー。
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そんなわけで今回は委託本。
まずは蒼天社さんより二点。
「EYEMASK59」
特集は山口マサル、「震災絵日記」朝倉悠三
なのですが、個人的に気になったのは映画「漫画誕生」。
「初の印税契約、初の定期連載など現代の漫画家の仕事を創った、
日本初の漫画家・北沢楽天の生涯!」
と題して8頁にわたり紹介しています。
楽天を演ずるのはイッセー尾形。小野耕世さんは必見の傑作と評しております。
¥1,000+税
続いては「まぐまPB11」
2つの講演録、座談会を誌上再録。
あわせてアニメに関する論考(すごく大雑把ですが)4本立てです。
¥500+税
最後はネオユートピアさんより最新61号。
特集「大長編ドラえもん」
第一作「のび太の恐竜」から40年とは
感慨深いものがあります。
併映が「モスラ対ゴジラ」だったというのも
今となってはなつかしい話。
今回は特別価格 ¥1,200+税
でわでわよろしくなのです。
まずは蒼天社さんより二点。
「EYEMASK59」
特集は山口マサル、「震災絵日記」朝倉悠三
なのですが、個人的に気になったのは映画「漫画誕生」。
「初の印税契約、初の定期連載など現代の漫画家の仕事を創った、
日本初の漫画家・北沢楽天の生涯!」
と題して8頁にわたり紹介しています。
楽天を演ずるのはイッセー尾形。小野耕世さんは必見の傑作と評しております。
¥1,000+税
続いては「まぐまPB11」
2つの講演録、座談会を誌上再録。
あわせてアニメに関する論考(すごく大雑把ですが)4本立てです。
¥500+税
最後はネオユートピアさんより最新61号。
特集「大長編ドラえもん」
第一作「のび太の恐竜」から40年とは
感慨深いものがあります。
併映が「モスラ対ゴジラ」だったというのも
今となってはなつかしい話。
今回は特別価格 ¥1,200+税
でわでわよろしくなのです。
特撮同人誌「タイムトンネル」さんから新刊です。
まずはちょっと長いですが、巻頭あいさつ文より引用します。
「昭和41年11月から、大伴がウルトラの星へ旅立つまでを年代ごとに分けて、
その時代の出来事とその時代の怪獣、そしてその時代の大伴の活躍を、
時系列に並べることによって、大伴昌司と怪獣の関係を解明したいという思いで作られた
同人誌である」
そう、ほぼ一年前に刊行された「OHが創った怪獣の世界」の続編であり完結編の登場です。
「ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘」から急逝までを丹念に辿った、
一年待った甲斐のある充実の内容です。
前号を購入いただいた方は引き続き、前回買いそびれてしまった方はこの機会に二冊まとめて
是非にどうぞ。
最新号 ¥800+税
こちら昨年刊行前編 ¥800+税
まずはちょっと長いですが、巻頭あいさつ文より引用します。
「昭和41年11月から、大伴がウルトラの星へ旅立つまでを年代ごとに分けて、
その時代の出来事とその時代の怪獣、そしてその時代の大伴の活躍を、
時系列に並べることによって、大伴昌司と怪獣の関係を解明したいという思いで作られた
同人誌である」
そう、ほぼ一年前に刊行された「OHが創った怪獣の世界」の続編であり完結編の登場です。
「ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘」から急逝までを丹念に辿った、
一年待った甲斐のある充実の内容です。
前号を購入いただいた方は引き続き、前回買いそびれてしまった方はこの機会に二冊まとめて
是非にどうぞ。
最新号 ¥800+税
こちら昨年刊行前編 ¥800+税